お知らせ案内 | |
平成25年8月 | 金沢ふるさと偉人館企画展 夏目漱石とその時代 漱石をめぐる金沢の人々-第2期 漱石の五校教授時代を中心に 錠二の長兄 櫻井房記 掲載される |
平成23年 9月23日〜12月11日 |
上野・国立科学博物館にて「化学者展」桜井錠二・池田菊苗・鈴木梅太郎・間島利行 10月23日講演 「科博所蔵資料から眺める日本の近代化学事始め -日本人はこんなにがんばっていた-」 講師:若林文高(国立科学博物館理工学研究部理化学グループ研究主幹) 講演会の当日 |
平成23年7月30日〜 9月25日 |
「幕末加賀の科学少年たち」 高峰譲吉--高橋順太郎--辰巳--桜井錠二 金沢ふるさと偉人館企画展 |
平成23年5月17日 | 映画「TAKAMINE」完成披露試写会&トークイヴェント 会場:スペースFS汐留にて 「櫻井錠二」を演じる篠田三郎のもの静かな雰囲気に好感。アメリカロケシーンが大半であったが、一時帰国した高峰と築地精養軒での有名な演説後に関係者をねぎらうシーンでゲコの祖父が徳利で手酌に違和感。 他にも幼名錠五郎(テイゴロウ)に七尾語学所時代、譲吉がしきりに「ジョージ・ジョージ」と語りかける所、明治4年東京に移転後、昭和10年に金沢で開催された学術協会第11回大会まで一度も訪沢していないにも拘わらず高峰と金沢中学で講演しているシーン等、映画と史実は異なることは理解できるが身内にとっては不自然。 理研の研究者が大勢みえていて、理事長の野依良治博士にサインを頂いたのは大きな喜びであった。 |
平成22年8月 | 愛蔵版「ふるさと人物伝」近代・第3章「科学技術大国の礎」の項に近代化学振興の父 理化学研究所設立に尽力する櫻井錠二 として紹介される 【コラム】に≪秀才ぞろい錠二の兄弟≫ 漱石に英国留学を進める『房記』・が海軍で造船大佐『省三』がそれぞれ紹介される【北國新聞社刊】 |
平成22年3月 | 映画「さくら、さくら」〜さむらい化学者高峰譲吉の生涯 公式ガイドブックに「学術支援に情熱を燃やす櫻井錠二」 友人として紹介される【北國新聞社刊】 |
平成23年3月23日 | 金沢ふるさと偉人館リニューアル |
平成15年9月1日〜平成21年3月1日 | 加賀乙彦著 『加賀の賢者』北國文華 |